ヤマハマリンでは2026年4月より、環境保全を目的としたプロジェクト「アマモ場の再生活動」を始動しました。
アマモは海藻の一種で、魚やエビ、カニなどの生息地として生物多様性を支えるだけではなく、海水の浄化や富栄養化、光合成により二酸化炭素を吸収するなど、環境にとって重要な役割を持っています。
本プロジェクトでは、アマモの生息地を再生するために、社内の各部門から立候補した18名で活動を進めています。
天草事業所では昨年よりこの活動に取り組んでおりましたが、合併に伴いヤマハマリンとしての取組みがスタートしました。
5月に、アマモの生息地である樋合島周辺でアマモの採取を行いました。アマモの葉に種が付いており、この種を使って再生させます。
 |  |
| 採取したアマモは網に入れて海中で保管し、葉を枯らして種だけ残します。 | 8月下旬に、種の選別を行いました。 |
今後は、種付けの場所を選定し、種付けを行っていく予定です。
このプロジェクトを通じて環境保全に貢献するとともに、社員同士の交流も深めていきたいと思います。